【11月最新版】menu (メニュー) 2000円割引クーポン【デリバリー】
お急ぎの方のために手短に説明します。
tpg-bsy4lu
のクーポンコードを入力すると、の2000円分のデリバリークーポンがもらえます。
デリバリーアプリ menu でのユーザー登録時に上のコードを入力すると、クーポンが登録できます。
他サイトを調べたところ、2000円分の割引は最も割引の大きいクーポンのようでした。公式の初回限定クーポンは現在1500円なのでそれよりも割引額が大きいです。
注文時にクーポンを選択すると、1000円分 x 2回の割引として利用できます。合計で2000円分お得になります。
配達料無料のキャンペーンもやっているので、お得にデリバリーすることができオススメです。
アプリのダウンロードはこちらから↓
apps.apple.com公式サイト: service.menu.inc
【2019年8月最新版】タクシー配車アプリ DiDi 1000円OFFクーポン
お急ぎの方のために手短に説明します。
クーポンコード: 2MPCH7P3
を入力すると、1000円分のタクシークーポンがもらえます。
配車予約するときにクーポンを選択することで、1000円分の割引が受けられます。 他サイトを調べたところ、東京エリアでは、1000円分のクーポンが最も割引の高いクーポンでした。
東京エリアではいまなら迎車料金も無料なので、実質初回無料でタクシーに乗れます。
クーポンコードはアプリのクーポン画面から登録できます:
apps.apple.comエンジニアのためのGyazo、gyazo-cliを作った
趣味でgyazo-cliというコマンドラインからgyazoにアップロードできるコマンドを作ったので共有します。
https://github.com/uiureo/gyazo-cli
もっと素早く便利に画像を共有したいエンジニアのためのGyazoで、コマンドラインから簡単にGyazoれます。MacとLinuxで動く。
本家のGyazoアプリと比べたメリットはこんな感じ。 * コマンドラインから使いやすい * 設定しやすい * Node.jsでnpmモジュールとして書かれているのでハックしやすい
使い方
引数なしで起動するとGyazo.appと完全に同じように領域選択できてスクリーンショットをアップロードできる。
gyazo
引数に画像のパスを指定してアップロードできます。pngやjpgはもちろん、さらにはGIFアニメもアップロードできる。
URLを指定するとその画像を取得してアップロードします。
gyazo /path/to/your/image.png gyazo 1.png 2.png 3.png gyazo image.gif gyazo http://google.com/doodle.png
ストリームを入力できるので、グリッチした画像をそのままGyazoにアップロードできる。
sed "s/1/2/g" original.jpg | gyazo -i
プライベートGyazoサーバーで使う
設定することで好きなGyazoサーバーで使うこともできます。コマンドで設定すると~/.gyazo.json
に設定が書き込まれる。
たとえば、あなたの会社のGyazoサーバーがsyazo.comにある場合はこうする。
gyazo config host http://syazo.com/
インストール
npmで提供されているので瞬間的にインストールできる。どうぞご利用ください!!!!!
npm install -g gyazo-cli
おまけ
このgyazo-cliとnode-webkitを組み合わせると、Gyazoのアプリができる。
本家と機能的にはまったく同じだけど、こちらはクロスプラットフォームで、Node.jsとnpmモジュールを利用できるのでハックしやすい。
Poltergeistで`CoreText performance note:`などウザいwarningsを消すgem
Rubyの話。MavericksでCapybara::Poltergeistを使ってるとやたらとphantomjsに意味不明なwarningsを吐かれる。
こういう感じ。
% rspec ./spec/example_spec.rb Run options: include {:locations=>{"./spec/requests/images_spec.rb"=>[152]}} 2014-05-01 06:59:42.547 phantomjs[9352:507] *** WARNING: Method userSpaceScaleFactor in class NSView is deprecated on 10.7 and later. It should not be used in new applications. Use convertRectToBacking: instead. 2014-05-01 06:59:43.118 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Helvetica Neue" and got font with PostScript name "HelveticaNeue". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.118 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Set a breakpoint on CTFontLogSuboptimalRequest to debug. 2014-05-01 06:59:43.123 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.124 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.126 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.126 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.127 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.338 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.339 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.339 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Lucida Grande" and got font with PostScript name "LucidaGrande". For best performance, only use PostScript names when calling this API. 2014-05-01 06:59:43.630 phantomjs[9352:507] CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name "Helvetica Neue" and got font with PostScript name "HelveticaNeue". For best performance, only use PostScript names when calling this API. . Finished in 4.02 seconds 1 example, 0 failures
こんなのをずっと見てると大切な人の目が傷ついてしまう。網膜が傷ついた人たちは眼科に通うことになり、その医療費は国家の財政を圧迫する。財政危機に陥った政府は増税を決行し、国民を不幸に陥れる。こうして子供たちから笑顔が失われた。もう彼らはうまい棒を10円で買うことができないのだ。
無意味なメッセージを垂れ流したままにすることは大きなリスクが潜んでいる。
このくらいなら適当にモンキーパッチを当てとけばいいんだけれど、遊びがてらgemにしてみた。
https://github.com/uiureo/poltergeist-suppressor
こうGemfileに書けば使えます。
gem 'poltergeist-suppressor'
spec_helper.rbにこう書かなきゃいけないかも。
require 'capybara/poltergeist' require 'poltergeist/suppressor'
こんな感じで使える。
suppressor = Capybara::Poltergeist::Suppressor.new(patterns: [ /spam spam spam spam/, /spamspamspamspam/ ]) Capybara.register_driver :poltergeist do |app| Capybara::Poltergeist::Driver.new(app, phantomjs_logger: suppressor) end
GIFアニメをスライドで利用するたった一つの方法
TL;DR
GIFアニメをMP4に変換する。
ffmpeg -i input.gif -c:v libx264 -pix_fmt yuv420p -vf "scale=trunc(in_w/2)*2:trunc(in_h/2)*2" output.mp4
最新情報 (2014/8/18)
Apple社によるGIFアニメの弾圧
GIFアニメにとって暗黒の時代が訪れようとしている。Macの標準プレゼンテーションソフトであるKeynoteでGIFアニメを再生できなくなったのだ。
これは退屈で苦痛なプレゼンテーションとっての唯一の希望が失われてしまうことを意味する。退屈なスライド、冗長な話、不快な声、淀んだ空気。こうして世界のプレゼンテーションは退屈に包まれ、聴衆から笑顔が消えた。
これ、個人的にはかなりの悲報なのですが、最新の Keynote では GIF アニメが貼れなくなっているので、各位におかれましてはご注意ください。
— Shimpei Makimoto (@makimoto) November 9, 2013
— ウイウ (@uiureo) November 10, 2013
我々がとれる選択肢は2つある。ひとつはKeynoteを捨てて別のプレゼンテーションソフトを使うこと、もうひとつはKeynoteで意地でもGIFアニメを使うことである。
Keynote以外のプレゼンテーションソフトで、GIFアニメと親和性が高いのはやはりWebベースのものであろう。reveal.jsなどは優秀だし、自由度も高い。どのようにスライドでGIFアニメを利用するかはTweetflight Presentationが参考になる。しかし、美しいスライドを簡単に作れるかといったらなかなか難しい。特に日本語フォントがダサくなりがちだったり、ちゃんと綺麗なスライドを作ろうとすると自由な配置が難しく面倒である。
やはりKeynoteでGIFアニメを無理矢理にでも使う方法を考え、Apple社の不当な弾圧に抵抗すべきだ。そこでその方法を思いついたので共有しておく。
いかにしてKeynoteでGIFアニメを用いるか
Keynoteには動画が貼り付けられるので、GIFアニメを動画に変換して利用すればいい。手順は以下のようにすればいい。
GIFアニメを動画に変換する
以下のコマンドで変換できる。libx264は縦横のピクセル数が2の倍数じゃないと受け付けてくれないので、縦横の長さが2の倍数になるように調整する。
ffmpeg -i input.gif -c:v libx264 -pix_fmt yuv420p -vf "scale=trunc(in_w/2)*2:trunc(in_h/2)*2" output.mp4
Keynoteに貼り付ける
ドラッグアンドドロップすればいい。
自動再生+ループ再生されるように設定する
そのままでは勝手に動いてくれないので、自動ループ再生するように設定する。
動画を選択して「フォーマット」->「ムービー」から「繰り返し」を「再生の繰り返し」にして、「クリックしてムービーを開始」からチェックを外す。
まとめ
GIFアニメ最高!!!!!!!!!!!!!!!!
GifzoをGyazoの運営元に譲渡しました
GifzoをGyazoの運営元であるNota Inc.に譲渡しました。
これまでは個人でGifzoを開発してきましたが、これからはNota Inc.の洛西一周さんたちとともに協力して開発を進めていくことになります。
GifzoはGyazoに強く影響されて生まれてきたので、この度GifzoがGyazoの仲間に加われることをとても嬉しく思っています。
皆さんにとってスクリーンキャストをもっと楽しいものにするべく、Gifzoはさらなる進化を目指していきます。
Gyazoと融合し革命的に進化した"宇宙一簡単なスクリーンキャスト共有"をどうぞお楽しみに!
Kazato Sugimoto (@uiureo)
GifzoのFAQ
Gifzoでアップロードした動画は他人に公開されていますか?
いいえ。Gifzoにアップロードした動画はURLを知っている人のみが見ることができます。
また、URLは事実上推測不可能なので、URLを教えない限り他の人に見られる心配はありません。
アップロードできる動画の長さには制限がありますか?
はい、あります。
現在のところ、一度にアップロードできる動画は5MB以下という制限があります。長い動画だと生成されるGIFアニメのファイルサイズが大きくなってしまい、実用的ではないためです。
10秒程度の一般的なスクリーンキャプチャ用途であればこの制限に引っかかることはなく、気にすることなく使えます。
Macで録画したGIFアニメが全部緑になるんですが、どうすればいいですか?
Mac OSXのバグのようです。お手数ですが、OSを10.8.4にバージョンアップデートしてください。
もし、何かの事情でアップデートできない場合、下のコマンドをターミナル上で実行すると直るかもしれません。
% defaults write com.apple.cmio CMIO_Unit_Input_ASC.DoNotUseOpenCL -bool YES
Gifzoのアプリケーションを立ち上げたけど、何も録画せずに終了したい
ESCキーを押すと、何も録画されずにその場で終了します。
その他の質問について
コメント等してくださればお答えします。